大好きなイチゴの季節も終盤を迎え、スーパーで、安売りをしていると、ついつい買ってしまいます。
イチゴでケーキというと、日本では、イチゴのショートケーキや、イチゴのタルトでしょうが、イタリアでは、こうして、生地に混ぜて食べることも少なくなく。
火の通ったイチゴは、更に甘く、まるでコンフィチュールのよう。
そして、小麦粉は、繊維たっぷりの全粒粉を使っているので、ヘルシー。
(と、こじつけて、食べ過ぎてしまっている私ですが。)
バターの代わりに、コーン油(olio dei semi di mais)。
ヨーグルト、1カップ入っています。
ちなみに、ワンコたちも大好き。このケーキに限りませんが、手作りのドルチェのおいしさがわかるみたいです。
材料
イチゴ 250g
全粒粉 250g
ヨーグルト 1カップ(125g)
ブラウンシュガー 140g
牛乳 80g
コーン油. 70g
材料
イチゴ 250g
全粒粉 250g
ヨーグルト 1カップ(125g)
ブラウンシュガー 140g
牛乳 80g
コーン油. 70g
卵 2個
ベーキングパウダー 1袋
レモン 1/2個
パウダーシュガー (飾り用)
レシピ
1. イチゴを洗い、ペーパータオルで優しく水気をとり、イチゴのヘタを取り、適当な大きさにイチゴを切り、絞ったレモン汁をかける。
2. オーブンを180度で、温める。20cmの型に油を塗り、小麦粉をふりかける。(余計な小麦粉は払う)
3. ボウルに、卵と砂糖を入れ泡立て器でかき混ぜる(電動泡立て器があれば、電動で)
4. ‘3’のボウルにヨーグルト、コーン油、牛乳、ふるった全粒粉、ベーキングパウダーを加え、優しく、ふっくらと混ぜ合わせ、分量の半分のイチゴを加える。
5. 半分の量の生地を型に入れ、残ったイチゴを更に半分生地の上に乗せ、残りの生地を重ね、残しておいたイチゴを、上に飾る。
6. 温めておいたオーブンで、40分焼く。焼き上がり、オーブンに入れたまま、オーブンの扉を開けた状態で、10分待つ。
7. 冷めたら、パウダーシュガーをふりかける。
ベーキングパウダー 1袋
レモン 1/2個
パウダーシュガー (飾り用)
レシピ
1. イチゴを洗い、ペーパータオルで優しく水気をとり、イチゴのヘタを取り、適当な大きさにイチゴを切り、絞ったレモン汁をかける。
2. オーブンを180度で、温める。20cmの型に油を塗り、小麦粉をふりかける。(余計な小麦粉は払う)
3. ボウルに、卵と砂糖を入れ泡立て器でかき混ぜる(電動泡立て器があれば、電動で)
4. ‘3’のボウルにヨーグルト、コーン油、牛乳、ふるった全粒粉、ベーキングパウダーを加え、優しく、ふっくらと混ぜ合わせ、分量の半分のイチゴを加える。
5. 半分の量の生地を型に入れ、残ったイチゴを更に半分生地の上に乗せ、残りの生地を重ね、残しておいたイチゴを、上に飾る。
6. 温めておいたオーブンで、40分焼く。焼き上がり、オーブンに入れたまま、オーブンの扉を開けた状態で、10分待つ。
7. 冷めたら、パウダーシュガーをふりかける。
***************************************************
Comments
Post a Comment