前回の記事に書いたように、プリモのブロードでできた、お肉を、パセリをたっぷり使った、サルサベルデ(緑のソース)で食べるのが、クリスマスの伝統的な食べ方のひとつですが。
今回は、鴨とオレンジのオーブン焼き。
このメニューも、よくお祝いのときに使う一品です。
オレンジ、サルビア、そして、周りに、パンチェッタを巻き。
最初に、オリーブオイル、ニンニクで、軽く、肉に焼き目をつけるぐらい、ソテーして、その後、耐熱皿に、お肉、そして、ソテーでできた、オイルも共に、移し、白ワイン一杯、搾りたてのオレンジを加え、オーブンで焼きます。途中、加減をみて、更に搾りたてオレンジと、グランマニエを加えます
そして、副菜として、じゃがいものオーブン焼きも。
じゃがいもは、一旦、塩水で、火にかけ、水が沸騰してきたら、火を止めます。
そして、耐熱皿へ移し、オリーブオイル、塩、ローズマリーを混ぜ、オーブンで1時間ほど焼きます。
最初に、さっと茹でてから、オーブンで焼くことで、できあがり、じゃがいもが、ほくほくと、そして、外側がカリカリに仕上がることができます。
今回は、鴨とオレンジのオーブン焼き。
このメニューも、よくお祝いのときに使う一品です。
オレンジ、サルビア、そして、周りに、パンチェッタを巻き。
最初に、オリーブオイル、ニンニクで、軽く、肉に焼き目をつけるぐらい、ソテーして、その後、耐熱皿に、お肉、そして、ソテーでできた、オイルも共に、移し、白ワイン一杯、搾りたてのオレンジを加え、オーブンで焼きます。途中、加減をみて、更に搾りたてオレンジと、グランマニエを加えます
そして、副菜として、じゃがいものオーブン焼きも。
じゃがいもは、一旦、塩水で、火にかけ、水が沸騰してきたら、火を止めます。
そして、耐熱皿へ移し、オリーブオイル、塩、ローズマリーを混ぜ、オーブンで1時間ほど焼きます。
最初に、さっと茹でてから、オーブンで焼くことで、できあがり、じゃがいもが、ほくほくと、そして、外側がカリカリに仕上がることができます。
クリスマス、前菜、プリミを食べた段階で、お腹いっぱいで、おしゃべり、更に、スプマンテで休憩しながら、時間を置いてから、食べたので、すっかり、お皿に盛りつけた写真を取り忘れてしまいましたが。
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