アスパラガスは、栄養が豊富で、免疫力を高め、利尿作用があります。
高血圧にも良いらしく。
健康に良い以上に、美味。
アスパラガスといえば、卵との相性がよく。
簡単に、アスパラガスを茹でた上に、目玉焼きをのせて食べるだけでも、立派な一品となり、この時期、友人や親戚がくる際にも出せるメニュー。
そして、このアスパラガスと卵に合うのが、カラスミ、そしてトリュフですが、今回は、カラスミで。
何年も前に、テレビのニュース番組の料理コーナーでみたレシピ。
普段のアスパラガスが、おしゃれな一皿に変身。
カラスミの塩っけが、卵に絡み美味。
美味しく、健康に、おしゃれに食べれる一品なので、この時期は、我が家の定番メニューです。
作り方は簡単。
レシピ
1. アスパラガスを茹でる。テレビのレシピでは、茹でた後、フライパンで炒めていたけど、我が家では、健康のために炒めず。
2. ラップにオリーブオイルをさらっとかけ、その上に卵を割り、ラップの上にのせ、包み、先をしっかり閉じる。
3. 沸騰したお湯に入れ、約5分。(卵の大きさや好みにもよるので、時間はお好みで)
4. ラップから、卵を取り出し、お皿に飾ったアスパラガスの上に乗せる。
5. 最後に、カラスミをふりかけ、オリーブオイルをかけ、できあがり。
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